NEW!! 2016/3/24
本日の大阪公演も17:00から当日券販売が決定!完売し次第終了となります!お早めに!
2016/3/23
本日の東京公演は17:00から当日券発売が決定!完売し次第終了となります!お早めに!
2016/3/18
先行物販は東京、大阪公演ともに17時~18時に行います!
All Standing ¥6,600 (税込・入場時別途ドリンク代) ※6歳以上有料 / 6歳未満入場不可
VIPアップグレードチケット¥10,000 (税込) ※一般発売からの販売
SOLD OUT!!
【VIP特典】
■Buckcherryとのミート&グリート
■Buckcherryとの写真撮影
(お一人様1枚まで。ご自身のカメラ・携帯での撮影が可能)
■サイン入りジャパン・ツアー限定ポスター
■VIP記念ラミネートパス
■VIP専用クローク(無料・出し入れ不可)
【VIP注意事項】
※公演入場チケット(¥6,600)をお持ちの方限定となります。
※VIPアップグレードチケットに公演入場チケット(¥6,600)は含まれておりません。
※VIPアップグレードチケット(¥10,000)と公演入場チケット(¥6,600)の両チケットお持ちでないと、VIPアップグレードチケット(¥10,000)の特典は無効になります。
※ミート&グリートは各公演当日17:45〜(1回のみ)会場内にて行います。
※3/23 東京公演はTSUTAYA O-EAST 1F階段下、3/24 大阪公演はumeda Akaso会場正面入口にて17:30に集合して頂き、係がご案内いたします。集合時刻に遅れた場合、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。その場合、払い戻しは行いません。
※ミート&グリートはVIPアップグレードチケットに記載の整理番号順でご入場いただきます。
※ミート&グリートでメンバーによるサインはできません。
0570-02-9999(P:283-413)
東京:0570-084-003(L:76036)
大阪:0570-084-005(L:54004)
BIOGRAPHY:
ロサンゼルスの5人組バックチェリーはルールには従わず、この先もそうするつもりは全くない。パンク根性と粗野な精神、このバンドはあらゆる面で反逆的であり続ける。形式は存在しない。予定表もない。フィルターもない。止まることもない。あるのはただ、ロックンロールだ。そうあるべきではないか?1995年、南カリフォルニアにあるタトゥー・ショップでJosh Todd(ヴォーカル)とKeith Nelson(ギター)が思いがけず出会った瞬間から、それが彼らの考えだった。そして2人はToddのベッドルームで、4トラック・レコーダーと小さなドラム・マシーンを使って、作曲を始めた。虚飾抜きの作曲アプローチは、初期に固められた。
Toddは、こう宣言する。「オレンジ・カウンティで育って、俺が最初に手に入れたレコードは全てパンク・ロックだった。マイナー・スレット、サブヒューマンズ、GBH、それにブラック・フラッグが俺に大きな衝撃を与えたんだ。その一方でキースは、クラシック・ロックのバックグラウンドを持ってる。俺がそのエネルギーとカオスを全て持ち込んで、キースが楽曲の構成を加えたんだ。俺達は本物のロックンロールを、沢山のベルや口笛を入れずに作りたかったんだよ」
バックチェリーは休まずに、アメリカ、南アメリカ、ドイツ、日本、オーストラリア、イギリスなど、世界中でツアーを続けている。ボン・ジョヴィと並んでThe Bamboozle Festivalでプレイした時も、ミスフィッツやペニーワイズが参加したInk-N-Ironフェスティバルでヘッドライナーを努めた時も、Sturgisでプレイした時も、観客は全員合唱していた。「俺達は、場違いな所にいるって感じたことは一度もないんだ」Nelsonが笑顔を見せる。
「AC/DCからスリップノットまで、あらゆるバンドと共にプレイした。俺達には毎回ライヴを成功させよう、期待に応えようっていう情熱がある。それに、全ての人達にとって、何かしら楽しめる要素があるんだ。それを大事だと思っているから、毎晩期待に応えるショウをやる。アルバム毎に、平均で約300回のショウをやっている。ステージに立つ事が、何よりも重要なんだ」とToddは言う。
1999年にセルフ・タイトル・デビュー・アルバムでゴールド・ディスクを獲得し、不死身のパーティ・アンセム「Lit Up」を生み出した。このデビューから2年後に、バンドは2ndアルバム『タイム・ボム』で期待に応える作品を作った。2006年には3rdアルバム『15』を発表し、プラチナムを売り上げ、「Crazy Bitch」では新たなセクシーでダーティな騒々しい曲でファンを駆り立てた。そして同アルバムからの5枚目のシングル「Sorry」でクロスオーヴァーの大成功を収めた。この曲はビルボード誌のHot 100チャートで9位、Pop100チャートで8位を記録した。この結果、『15』はアメリカ本国だけでさらに100万枚以上を売り上げている。2008年の4thアルバム『Black Butterfly』はラジオで絶大な人気となった「Too Drunk 」を生み出し、5thアルバム『All Night Long』のアルバム・タイトル・トラックもライヴでの人気の曲であり、2013年には6枚目で2年半振りとなる待望のアルバム『Confessions』 をリリースし、新作「愚か者」を2014年8月に発売。2015年には武道館二日間のVAMPS主催VAMPARKにも出演。
=未来永劫に続くR&Rがここに・・・=
NOW ON SALE!!
Buckcherry『ロックン・ロール』
通常盤:
UICN-1076 ¥2,538(税込)
日本盤のみ!デラックス・エディション:
UICN-9029 ¥3,564(税込)DVD字幕付
アルバム収録曲 Produced by Keith Nelson
1.Bring It On Back / ブリング・イット・オン・バック 2.Tight Pants / タイト・パンツ 3.Wish To Carry On / ウィッシュ・トゥ・キャリー・オン 4.The Feeling Never Dies / ザ・フィーリング・ネヴァー・ダイズ
5.Cradle / クレイドル 6.The Madness / ザ・マッドネス 7.Wood / ウッド 8.Rain's Falling / レインズ・フォーリング 9.Sex Appeal / セックス・アピール 10.Get With It / ゲット・ウィズ・イット
11.I've Done Everything For You / アイヴ・ドーン・エヴリング・フォー・ ユー☆ 12.Mama Kin / ママ・キン☆
☆日本盤Bonus Track 11はRick Springfield、12はAerosmithのカヴァー曲