LIVE SCHEDULE
201112.16fri |
東京国際フォーラム・ホールAMAP
open 18:00 / start 19:00 |
ARTIST PROFILE
清木場俊介
中学生の頃からバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口の地下道でギターの弾き語りを行う。
唄い手になる夢を貫き続け、地元テレビ局のボーカルオーディションに参加し優勝。その際にたまたま現地に来ていてレコード会社プロデューサーの目に留まり、上京。
2001年9月27日、EXILEのボーカルSHUNとしてデビュー。
EXILEとして数々のヒットを飛ばす一方、2004年3月24日、尾崎豊トリビュートアルバム「GREEN~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」に「ふたつの心」で参加するなど、清木場俊介のソロ名義でも活動をスタート。
2005年1月19日、シングル「いつか…」でソロデビュー。
2006年3月29日、EXILEを正式に脱退し、「唄い屋・清木場俊介」として自身で作詞・作曲した楽曲を中心に本格的にソロ活動を開始する。同時期よりライブ活動も展開し、現在までに8度にわたる全国ツアーを精力的に行う。2011年9月から行われた約4年振りとなるライブハウスツアー、清木場俊介LIVE HOUSE TOUR 2011「ROLLING MY WAY」(全国8カ所10公演)も大盛況の中、無事ファイナルを迎えた。
また、今までリリースした13枚のシングルはすべてオリコンチャートベスト10入りをするなど幅広いファン層を持つ。
音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年に開催した個展では、のべ4万3千人を動員した。
2010年には、約2年振りとなる「個展2010『生きる証』」を全国4カ所・東名阪福にて開催し、マルチ・アーティストとしての才能を開花させている。
2011年11月23日には初のカバーシングル「桜色舞うころ/メロディー」をリリース。
12月7日にはバラードセレクションアルバム「LOVE SONGS ~BALLAD SELECTION~」と、「ROLLING MY WAY」ツアー・Zepp Sendai公演のパフォーマンスを収録した2枚組ライブアルバムの同時リリースが決定!
ライブでは、大阪・東京にて「男祭2011」の開催に続き、12月16日に待望の“女性限定ライブ”「清木場俊介 CHRISTMAS CONCERT 2011 LOVE SONGS FOR WOMEN」が東京国際フォーラム ホールAで行われる。