NEW!!【新型コロナウイルスに伴う公演開催に関するお知らせ】
新型コロナウイルスの感染拡大状況と「3月15日までを目安にイベントの自粛を要請する」という政府の考えおよび関係機関等の方針に鑑み、
本公演を延期することにいたしました。
[延期後の開催日程]
2020年6月25日(木)
会場:新木場STUDIO COAST
開場 17:30 / 開演 18:30
[延期公演ご来場・払い戻しには以下が必要となります]
・お手元のチケットの保管。
※半券は切り離さないようお願いいたします。
チケット未発券、未受取の方は以下も必要となります。
紙チケットをお申し込みの方:3月14日16:59までの発券手続き
EMTG電子チケットをお申込みの方:3月14日16:59までのチケットの受け取り完了
どちらも発券/受け取り期間内に、受け取りを済ませていただきますようお願いいたします。
期間を過ぎてからの発券は一切できず、発券をしていない場合は振替公演へのご来場・払い戻しともに不可となりますのでご注意ください。
※電子チケットの受取り方法やチケットトレードに関するお問い合わせは
EMTGカスタマーサポート( https://emtg.jp/support/emtg/ )よりご連絡ください。
[営業時間] 平日 11:00~12:00 / 13:30~18:00
会場の空き状況、すでに決定しているゴールデンボンバー全国ツアー日程により延期前に予定していた日程の曜日と振替日程の曜日が異なっております。
誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、上記振替公演日程は現状の「予定」となっております。
新型コロナウイルスの拡大状況次第では改めて日程の検討をさせていただく場合がございます。
予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
[チケット払い戻し]
振替公演にてご都合の悪いお客様は、払い戻しを承ります。
紙チケット、電子チケット、電子チケットトレードにてご購入いただいた方が対象となります。
上記振替公演が開催確定となった際に改めて払い戻し期間等詳細を告知いたします。
日々変わる状況・関係機関の発表に注視しながら慎重に検討させていただきたく、ご案内まで今しばらくお待ちください。
直前の発表によりまして、すでにチケットをご購入済みの方々におかれましては多大なるご迷惑・ご心配をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。
楽しみにしてくださっていたお客様には大変心苦しい限りではございますが、何卒ご理解賜れますと幸いに存じます。
アーティスト、スタッフ共々に予防対策に取り組むように努めて参りますので、お客様におかれましても、引き続き十分な予防対策を取りつつ、
ご自身の体調にご配慮いただけますようお願い申し上げます。
イベント開催を予定しておりました3月14日に喜矢武豊出演による生配信を予定しております。
配信の内容は当初予定しておりましたイベント内容とは別の内容になります。
詳しくは下記URLをご確認ください。
http://pc.goldenbomber.jp/contents/303995
出演:喜矢武豊
生バンドメンバー:YOSHIHIRO (ギター)、青井ミドリ (ZOMBIE/ベース)、Ray (THE SIXTH LIE/ドラム)
LIVE SCHEDULE
202003.14sat |
新木場STUDIO COASTMAP
※公演延期※ |
ARTIST PROFILE
喜矢武豊
2004年にボーカル鬼龍院翔とギター喜矢武豊を中心に結成。
結成当初は楽器を演奏していたが、喜矢武豊の演奏があまりに下手だったという事と、耳だけでなく「目」でも楽しめる音楽を追求した結果、
パフォーマンスを取り入れた現在のエアーバンドという形となった。
エアーバンドの為、基本的にボーカル以外のメンバーは、楽曲に合わせ楽器を演奏する「フリ」をしている。
その代わりにライブではメンバーによる様々なパフォーマンス(ダンス等も含む)を行っており、そのパフォーマンスが魅力の一つでもある。
キャッチコピーは「うまい、早い、安い」。
2010年にメジャーレーベル7社からメジャーデビューのオファーを受けたが全て断っている。そのため、現在でもメジャーレーベルと契約をしていないいわゆるインディーズである。
バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ハイパー・スーパー・ビジュアル・ロック」。
音源楽曲の演奏は、主に「中の人」とされるeversetのギタリスト・tatsuoである。
使用しているロゴはフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』のロゴと酷似しており、鬼龍院自身もブログで言及している。
メンバー4人全員が各々個性的なパフォーマンスをライブ・テレビに問わず披露しており、奇をてらった発言(音楽に興味がない/演奏できない)をしている、
稀にライブで実際に楽器を演奏することもあるが腕前は壊滅的で学園祭レベル以下と本人たちも語っているほど下手である。