マーク・ロンソンをスペシャルゲストに迎え一夜限りのNEW YORK SONY HALL公演!!
LIVE SCHEDULE
201911.25mon |
Sony HallMAP
open 18:00 / start 20:00 |
ARTIST PROFILE
GEN HOSHINO
<星野源 (ホシノ ゲン)>
音楽家・俳優・文筆家。
2010年に1stアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。2016年10月にリリースしたシングル『恋』は、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として社会現象とも呼べる大ヒットを記録した。
2018年は国民的アニメ映画「映画ドラえもん のび太の宝島」の主題歌、挿入歌を担当。
そして、2019年12月にリリースしたアルバム『POP VIRUS』は、オリコン週間アルバムランキング、Billboard Japan Hot Albumsにおいて4週連続1位を獲得し、現在も大ヒットを記録中。
2019年2月から、自身初となる5大ドームツアー“星野源 DOME TOUR 2019『POP VIRUS』”を開催、日本人男性ソロアーティストとして5人目の快挙となる同ツアー全8公演のチケットはすべて即日完売、計33万人を動員した。3月10日の福岡 ヤフオク! ドーム公演を最後に、大盛況ののち全公演を終了した。
<Mark Ronson (マーク・ロンソン)>
ロンドン生まれ、NY育ち。義理の父はフォーリナーのミック・ジョーンズ、母はフリーランス・ライター、そしてロンドン/NY社交界の実力者という華やかな家庭環境に育つ。高校入学当初はバンドを結成、ギタリストとして活躍していたが、16歳頃にからDJ活動をスタート。大学に進学する頃には人気クラブにレギュラーDJとして出演するまでに急成長。セレブリティのプライベート・パーティでもひっぱりだこになり、NYクラブ・シーンを代表する人気DJとしてその名を馳せる。
トップ・クラスのDJとして大活躍する一方、プロデューサー業も本格化し、2003年に1stアルバム『Here Comes the Fuzz』でワールドワイド・デビューを果たし、故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」のプロデュースで一躍脚光を集め、2008年のグラミー賞で<最優秀プロデューサー賞>を受賞。さらに、第56回グラミー賞で「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞した、ブルーノ・マーズの2ndアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』では、全米No.1ヒット曲「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」をプロデュース。
2015年にリリースしたアルバム『アップタウン・スペシャル』からのファースト・シングル「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」は全米シングル・チャート14週連続で1位を獲得し、全世界で大ヒットを記録。<スーパーボウル>のハーフタイムショウ(過去最高視聴率47.5%)にて、ブルーノ・マーズとともにパフォーマンスを行う。さら
に、第58回グラミー賞では、見事「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」で<年間最優秀レコード賞>と<最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)>の2部門を受賞。また同曲のリミックス(「アップタウン・ファンク (Dave Audé Remix)」が<最優秀リミックス・レコーディング賞(クラシック以外)>を受賞。
2018年12月17日(月)に幕張メッセ国際展示場 9~11ホールで星野源とマーク・ロンソンによるダブル・ヘッドライナー公演が決定。会場に集まった約2万人を巧みなDJで大いに沸かせた。
第61回グラミー賞では、同じくDJ・プロデューサーのディプロと組んだユニット=シルク・シティでデュア・リパとコラボしたシングル「エレクトリシティ」で最優秀ダンス・レコーディング賞を、レディー・ガガが初主演を務めた映画『アリー/ スター誕生』の主題歌「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」で<最優秀映像作品楽曲>を受賞。作曲で参加した「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」で、第91回アカデミー賞<歌曲賞>(主題歌賞)と第76回ゴールデン・グローブ賞<主題歌賞>も受賞。
2019年6月21日、カミラ・カベロ、マイリー・サイラス、リッキ・リー、アリシア・キーズ、イェバなど女性アーティストが多数参加した約4年ぶり、5作目となる『レイト・ナイト・フィーリングス』が発売。
INFORMATION
<チケット販売詳細>
https://www.sonyhall.com/
日本時間 9月11日(水)
午前1:00〜発売開始
現地NY時間 9月10日(火)
昼12:00〜発売開始
SOLD OUT!!!
※公演に関するお問合せは当サイトでは受け付けておりません。チケットご希望の方は上記リンク先より直接ご購入ください。