ARTIST PROFILE

指田フミヤ / Scarf & the SuspenderS

＜指田フミヤ＞
3rdシングル「花になれ」をフィギュアスケート羽生結弦選手がエキシビジョン曲として起用し話題に。
ピアノ弾き語りに捕われない自由なライブパフォーマンスに注目が集まる。

＜Scarf & the SuspenderS＞
2014年末より都内を中心に活動を開始。新世代感溢れるフレッシュでコンシャスな音楽性は、バンドでありながらHIP HOPの真髄を的確に捉えている。
ライブパフォーマンスはオルタナティブかつソウルフルで、クラウド達から高い評価を得ており、自身で主催する隔月定期イベント”One more step!!”@ 渋谷 club asiaは400人以上を動員するまでに成長させた。
また、SPACE SHOWER MUSIC主催イベント”singles ～ more good music ～ “@Shimokitazwa 251では満員のなかトリをつとめるなど多方 面から注目を集めており、これからのシーンに大きな足跡を残す事は確実である。