遂に今世紀最大のバカヤロ対決が始まった!
若旦那主催の対バンイベントの第一回目開催!
記念すべき第一回目はかりゆし58を迎えて開催!
出演:若旦那、かりゆし58
LIVE SCHEDULE
201401.31fri |
原宿アストロホールMAP
open 18:30 / start 19:00 |
ARTIST PROFILE
バカヤロ vol.1
【若旦那】
湘南乃風のメンバーの一人。
湘南乃風と しては「純恋歌」650万ダウンロード、「睡蓮花」300万ダウンロード、アルバム「Riders High」「JOKER」はオリコンウィークリーチャートで1位を獲得するなど、数々のヒットを飛ばしてきた。
今までのソロ活動としては主に、自身のプロデュース作品にフィーチャリングとして参加をするという独自のプロデュース活動をおこなってきた。
初プロデュースとなった、加藤ミリヤ「LALALA feat.若旦那」は110万ダウンロードを記録。
100万ダウンロードを記録した、INFINITY16 welcomez 若旦那&JAY'ED「伝えたい事がこんなあるのに」
続くINFINITY16welcomez若旦那「愛してる」と、連続でレコチョク・着うたフルランキング1位を記録するなど、特にプロデュース力が業界内で高く評価され、若旦那の放つ、熱く、優しい言葉は、現代の若者の心に足りないものを補うように、ストレートに響き、楽曲だけではなく、雑誌「Ollie」での4年に渡る連載や、SMSのmixiでは、日記をUPすると5分で上限1,500件のコメント等がいっぱいになるなど、多くの影響を与えている。
また、News ZERO選挙特番に出演する等、文化人としての一面も持つなど、多くの分野で多彩な才能を発揮し、社会活動にも活発に動いている。
自ら立ち上げた「てるてるいのち」では、ムコ多糖支援活動を軸に若者に歌の力で訴えかけ、横浜アリーナでのLIVEを決行するとともに、不可能と言われていた、厚生労働省の新薬承認のスピードを早める事に貢献した。
同時期には、AIDSチャリティーProjectにも参加し、世界エイズデーに先駆けリリースされた、「RED RIBBON Spiritual Song~生まれ来る子供たちのために~」を、桜井和寿、小田和正、RYOと共に作詞を手掛ける。
その後も、たくさんの大学(上智大学、同志社大学、慶応義塾大学など)へ単身出張し、無償後援会を行い、チャリティーを通じて“生きる意味”を若者に歌以外でも訴えかけている。
2010年、ハイチで起きた大震災をきっかけに、MINMI、Candle JUNEと立ち上げた「LOVE FOR HAITI」では、わずか1ヶ月という短期間で開催した、神戸長田神社でのLIVEを皮切りに、オークション、イベント等を現在も継続的に行っている。
思いを同じくハイチ復興支援活動を行っていた、小林武史氏の呼びかけで集まった、一青窈、Salyu、GAKU-MC、登坂兄弟と 結成したグループ、“キャタピラー”としても、配信やライブを行う等、音楽を通したチャリティー活動も精力的に行っている。
【かりゆし58】
沖縄音階にロック、レゲエなどのサウンドを取り入れた曲にストレートな歌詞を合わせた独自のバンドサウンドが幅広い人気を博す。
前川 真悟(まえかわ しんご)(ヴォーカル/ベース)
新屋 行裕(しんや ゆきひろ)(ギター)
中村 洋貴(なかむら ひろき)(ドラム)
宮平 直樹(みやひら なおき)(ギター)
2005年4月沖縄で結成の4人組バンド。
沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと、かざらない言葉でメッセージを発信し、世代を超え人気をよんでいる。
2006年2月ミニアルバム『恋人よ』でデビュー。2006年7月に リリースの母への感謝の気持ちをストレートに唄った「アンマー」が多くの共感を呼び、日本有線大賞新人賞を受賞。
2009年2月リリースの5thシングル「さよなら」が松山ケンイチ主演ドラマ『銭ゲバ』主題歌に抜擢され大きな話題に。
2010年2月リリースの「雨のち晴れ」カップリング「オワリはじまり」が日本テレビ系『行列のできる法律相談所』にて取り上げられ大きな反響を得る!
現在も沖縄県糸満市在住。沖縄で生まれ育った彼らならではの『島唄』を全国に向け唄い続けている。