沢山の方にリアルタイムで体感していただくため、ライブ・ビューイングでは男性のみならず女性ファンも全国各地の映画館にて参加することができます。真摯に唄に向き合う魂のステージを映画館の大スクリーンで男女問わず分かち合いましょう。
映画館及びチケット申し込みの詳細は、下記をご覧ください。
清木場俊介 ライブ・ビューイング情報サイト
http://liveviewing.jp/kiyokiba/
LIVE SCHEDULE
201505.05tue |
TSUTAYA O-EASTMAP
open 17:30 / start 18:30 |
ARTIST PROFILE
清木場俊介
中学生の頃からバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口の地下道でギターの弾き語りを行う。
唄い手になる夢を貫き続け、地元テレビ局のボーカルオーディションに参加し優勝。その際にたまたま現地に来ていたレコード会社プロデューサーの目に留まり、上京。
2001年9月27日、EXILEのボーカルSHUNとしてデビュー。
EXILEとして数々のヒットを飛ばす一方、2004年3月24日、尾崎豊トリビュートアルバム「GREEN~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」に「ふたつの心」で参加するなど、清木場俊介のソロ名義でも活動をスタート。
2005年1月19日、シングル「いつか…」でソロデビュー。
2006年3月29日、EXILEを正式に脱退し、「唄い屋・清木場俊介」として自身で作詞・作曲した楽曲を中心に本格的にソロ活動を開始する。
同時期よりライブ活動も展開し、現在までにライブハウスやホールなど様々な会場にて11度にわたる全国ツアーを精力的に行う。
デビュー10周年を迎えた2011年は、ホールツアー・ライブハウスツアー・男性限定ライブ・女性限定ライブを開催し、1年を通して数多くのライブを行った。
更に初の試みとして、男性限定ライブでは東京公演のライブ映像を全国19箇所の映画館に生中継し、女性のみ参加出来る「男祭2011 LIVE VIEWING」を行うなど新しいことに挑戦した年となった。
音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年・2010年に4回に渡り全国各地で個展を開催。のべ5万8千人を動員するなど音楽だけにとどまらないマルチ・アーティストとしての才能を開花させている。
2012年10月1日から現在もTOKYO FMで放送されている自身約4年振りとなるレギュラーラジオ「清木場俊介のRockin' the Doors」を毎週月曜日に担当している。
2014年はソロデビュー10周年目に入る節目の年を迎え、3月5日に初のベストアルバム「唄い屋・BEST Vol.1」をリリースし、全国7箇所でフリーライブを開催した。シングルも「幸せな日々を君と」、「ROCK★STAR」をリリース後、続けてオリジナルアルバム「MY SOUNDS」を発表するなど、休むことなく走り続けた1年となった。
2015年3月からは昨年のホールツアーから一転し、約1ヶ月間で全国16公演に及ぶ「清木場俊介 LIVE HOUSE TOUR 2015 “ROOTS”」を行うほか、5月には4度目となる「男祭2015」の開催も決定している。