40年以上にわたって成功をほしいままにし、シーンに影響を与えてきたポール・ウェラー。ザ・ジャムやスタイル・カウンシルとして70、80年代に大活躍し、90年代に入りソロ活動を開始。その確かな才能を武器に活躍を続け、2006年の誕生日には大英帝国勲章のオファーを断ったという伝説を持ち、また2009年にBRIT awardでベスト男性ソロアーティストの称号を獲得。OasisやOcean Clour Scene、Blurなどを始めとする大御所アーティストからArctic MonkeysやThe Enemyなどの若手バンドまで数々の著名アーティストたちが彼の名を影響を受けたアーティストとして挙げるUKロックの重鎮。マーキュリー音楽賞にノミネートされた2010年の前作『ウェイク・アップ・ザ・ネイション』(原題:Wake Up The Nation)に続く、彼の最新作『Sonik Kicks』は、全英アルバムチャート初登場1位を獲得した。 |
PAUL WELLERがMod Fatherなら、OKAMOTO'SはMod Sonsさ! 同じステージに立てて光栄だせ!楽しみにしてるぜ!(オカモトショウ) |
初めてThe JAMを見た時、本当にバンドをやりたくなりました。 ご一緒できるのが光栄です。(ウエノコウジ) |
同じステージに立つのを楽しみにしています。(チバユウスケ) 頑張ります!(フジイケンジ) 嬉しいです。楽しみ (ヒライハルキ) よろしくお願いいたします (クハラカズユキ) |
UKロックの代表でもある素晴らしいアーティストの方と共演できることが本当に光栄です。 僕もソロになって新たな新鮮な気持ちで音楽ができています。 大阪で共演できる事を一人のミュージシャンとして心から楽しみにしています。 |
少しでもポールウェラーのモッズ魂を受け取って自分から発信できるよう、 頑張ります。(佐藤征史) スタイルの裏の本当のロック魂を!そしてまずはこの週末に、ホコリのかぶった愛車のVespaを磨いて気合いを入れます!!よろしくお願いします!!(吉田省念) |